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ロータリーとはwhat'S

ロータリーの誕生と成長


20世紀初頭、アメリカ合衆国・シカゴの街は、著しい社会経済の発展の陰で、商業道徳の欠如が目につくようになっていました。

ちょうどそのころ、ここに事務所を構えていた青年弁護士ポール・ハリス(右写真)はこの風潮に堪えかね、友人3人と語らって、お互いに信頼のできる公正な取引をし、仕事上の付き合いがそのまま親友関係にまで発展するような仲間を増やしたい、という趣旨でロータリークラブという会合を考えました。ロータリーとは集会を各自の事務所持ち回りで順番に開くことから名付けられたものです。

こうして、1905年2月23日、シカゴロータリークラブが誕生しました。

それからは志を同じくするクラブがつぎつぎ各地に生まれ、国境を超えて、今では200以上の国と地域に広がり、クラブ数 34,103、会員総数 1,227,563人(2011年06月30日RI公式発表)に達しています。

そして、これら世界中のクラブの連合体を国際ロータリーと称します。

このように、歴史的に見ても、ロータリーとは職業倫理を重んずる実業人、専門職業人の集まりなのです。その組織が地球の隅々にまで拡大するにつれて、ロータリーは世界に眼を開いて、幅広い奉仕活動を求められるようになり、現在は多方面にわたって多大の貢献をしています。


ロータリーの綱領


ロータリーの綱領は、有益な事業の基礎として奉仕の理想を鼓吹し、これを育成し、特に次の各項を鼓吹、育成することにあります。

  • 第1 奉仕の機会として知り合いを広めること。 
  • 第2 事業および専門職務の道徳的水準を高めること。あらゆる有用な業務は尊重されるべきであるという認識を深めること。そしてロータリアン各自が業務を通じて社会に奉仕するために、その業務を品位あらしめること。
  • 第3 ロータリアンすべてが、その個人生活、事業生活および社会生活に常に奉仕の理想を適用すること。
  • 第4 奉仕の理想に結ばれた、事業と専門職務に携わる人の世界的親交によって、国際間の理解と親善と平和を推進すること。

四大奉仕部門


ロータリーの綱領に基づく奉仕部門は、ロータリーの精神的な礎であり、クラブ活動がよりどころとする基盤です。

  • クラブ奉仕 は、親睦活動とクラブの機能を充実させることを主眼とします。
  • 職業奉仕 は、ロータリアンが自らの職業を通じて人々に奉仕し、高い道徳水準を実践することを奨励します。
  • 社会奉仕 は、地域社会の人々の生活の質を向上させるためにクラブが行うプロジェクトや活動です。
  • 国際奉仕 は、世界中におけるロータリーの人道的な活動を広げ、世界理解と平和を推進する活動を含んでいます。
  • 新世代奉仕 は、指導力養成活動、奉仕プロジェクト、交換プログラムを通じて、青少年と若者によって好ましい変化がもたらされることを認識するものです。

四つのテスト


以下の問いから成る「四つのテスト」は100カ国語以上に翻訳されています。

言行はこれに照らしてから

  1. 真実かどうか
  2. みんなに公平か
  3. 好意と友情を深めるか
  4. みんなのためになるかどうか

クラブ事務局

〒899-7306
鹿児島県曽於郡大崎町永吉 6059
TEL 099-476-2461
FAX 099-476-2491

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